Chaos_Insurgency

カオスインサージェンシー

  以下の情報は《機密制限:丙級 》に設定されており、また特定情報秘密保護法における特定秘密として指定されています。 

カオス・インサージェンシーは、SCP財団との大規模な内戦の後、1924年に亡命した財団職員の分派によって設立されました。SCP財団が妖異の確保と収容及び保護を目的とするのに対し、インサージェンシーは人類の利益のためと称して妖異を利己的に使用しています。

インサージェンシーは、彼らの目標を実現するために、武器の実行と情報収集、第三世界の国々と同盟を結び軍事的な支援活動を行っています。また彼らにはSCP財団のように確固とした組織体系があるわけではなく、同じ目的を共有する複数の組織がゆるやかに結びついているというのが実態のようです。逆にそれによって組織の大半が壊滅した場合でも、理念を同じくする残存組織が 再び結集することで復活してしまうというやっかいな側面を持っています。

帝国政府は彼らを基本的にテロ集団とみなしており、帝国公安調査庁や帝国妖異対策局は常に彼らの動向に目を光らせています。ただ稀に妖異への対処に関して双方の利害が一致するような場面があり、これまで数回に渡り共同作戦が実施されたこともありました。

※以下、要妖異監視団体から得られた情報の中から公開可能なものを掲載しています。 各タイトルの管理番号は帝国妖異対策局が独自に割り当てたものです。

CI-001 – ブラッドベリープラント
CI-002 – 富のベッド
CI-003 – 悪いドーナツ
CI-004 – 小さな翼